50代のみなさん、英語しゃべれますか?私も英会話は全然だめですね。
外国人に道を聞かれて、身振り手振りで何とか教えても伝わらなかったり、
海外旅行に行っても、まったくしゃべれなかったり。
そんな50代の人こそ英会話を勉強するべきです。
【こんな人におすすめ】
- 転職したい。
- 何かスキルを身につけたい。
- リストラされたくない。
- 今現在フリーターだ。
50代で英会話を勉強する4つの理由
人生100年時代
今さら言うまでもないですがグローバルな時代です。
日本にも外国人が増えましたし、これからますます増えるでしょう。
人生100年時代。この先どうなるかわかりません
日本でも日常的に英語が飛び交う時代になるかもしれません。
英語はやはり世界共通の言語です。
今からでも決して遅くはないです、
英会話を勉強しましょう。
生活を変えられる
英会話ができるようになると、生活も変わります。
今現在会社員の方ならば確実に一目置かれる存在になれます。
もちろん若い人の中には英語が堪能な人もいると思いますが、さすがに50代で英会話のできる人はほとんどいないと思います。
何かのタイミングで英会話の出来るところを見せておけばもうあなたは、
「英会話の出来る○○さん」として会社の中で有名人になります。
突然あなたの会社に、外国人から電話がかかって来ることも十分考えられる時代です。
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リストラの危機を回避
今や業績優秀な大企業でもリストラをする時代です。
当然50代の会社員のあなたにも、その可能性があります。
ただし、あなたの 英会話の出来る評判が広まっていたとしたらどうでしょう?
同じくリストラ候補に上がっているメンバーの中では、必ず会社に残るでしょう。
これからの時代一見関係のなさそうな業界でも、英会話の出来る人材は必要になります。
外資系の会社でもなければ、英会話の出来る社員は少ないはずです。
あなたは会社にとって必要な人材となるでしょう
海外移住も夢じゃない
定年後に年金だけでは暮らせないのはもうわかりきっています。
今や老後に海外移住する人は年々増えています。
実際にフィリピンやタイ、マレーシアなどの東南アジアだったら月5万円くらいでも十分暮らせます。
日本よりも暖かくて快適です。
ただし言葉の問題が一番のネックじゃないでしょうか。
そのため今までは選択肢に入っていなかったんだと思います。
英会話ができれば何の問題もないですよ。
趣味としての英会話
趣味として英会話をずっと続けている人もいます
字幕なしで映画を見たり、外国人観光客へのボランティア活動。
道案内してあげれるだけでも立派な「おもてなし」ですよね。
50代で英会話を勉強する4つの方法
50代から英会話を勉強しても全然遅くないです。
【英会話を勉強する主な方法】
- YouTubeなどの動画を見て勉強する。
- NHKラジオ放送などの公共放送。
- 英会話教室に通う。
- 英会話アプリで勉強する。
YouTubeで勉強する
YouTubeにはたくさんの英会話を勉強できる動画があります。
何と言っても その魅力は「タダ」で勉強できる事です。
英語に慣れるのにはリスニングが大事ですので、
YouTubeで聞き流して学習するのがおすすめです。
ただし個人が投稿しているものなので英語や米語の微妙な違いや、
アクセントに癖のある人もいるので注意が必要。
NHKラジオ講座
テキストを買って勉強することもできます。
英会話教室に通う
英会話教室のいいところは対面で勉強できるところですね。
分からないところはその場で質問できるし、友達もできるかもしれないです。
ただし料金もピンキリだし週1で通うとかだと、上達するまでなかなか 大変です。
無料体験実施中!話題の英会話カフェLanCul英会話アプリで勉強
英会話アプリもいろいろありますが、一番のおすすめは
スタディサプリENGLISH 日常英会話コースです
スタディサプリENGLISHとは、株式会社リクルートマーケティングパートナーズが開発したオンライン向け英語学習アプリです。
インターネットが繋がっている状況ならばスマートフォンからでもパソコンからでも英語の学習をすることができます。
NHK英会話タイムトライアル講師のスティーブ・ソレイシィ氏が動画に出演しています。
まとめ
年齢に関係なく今日から英会話の勉強を始めましょう。
必ず役に立ちますよ。