話読みとは書籍を1話単位で無料で読める機能です。
対象作品は、1話ごとに「待つと無料」「いつも無料」に分かれています。
- 「待つと無料」のものは、23時間ごとに、1作品につき1話を読むことができる
- 「いつも無料」のものは、23時間以内でも複数話無料で読むことができる
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- 楽天koboの話読みとは
- 楽天Kobo 話読みのヘルプ
- 楽天Koboとは
- 楽天Koboのメリット
- 楽天Koboのデメリット
- 支払方法
楽天koboの話読みとは
楽天kobo 話読みは、対象の作品を23時間ごとに1話無料で読める機能です
対象作品は1話ごとに「待つと無料」または「いつも無料」に分かれていて、待つと無料のものは23時間ごとに1作品につき1話、
いつも無料のものは23時間以内でも複数話無料で読むことができます。
出典:楽天Kobo公式サイト
アプリを開くとこんな感じです
第3話からは23時間待つと読めるようになります
楽天Kobo 話読みのヘルプ
「いつも無料」という赤いアイコンのついた話と、「無料」という白いアイコンのついた話はどう違いますか?
「いつも無料」という赤いアイコンのついた話は、「いつも無料」の話です。ログインせずに、常に何度でも無料で閲覧いただけます。「無料」という白いアイコンのついた話は、「待つと無料」の話です。
「待つと無料」の話は、作品ごとの「無料チャージ」を消費すると、無料で72時間閲覧いただけます。
「無料チャージ」は23時間待つと回復し、同じ作品の別の「待つと無料」の話を閲覧できるようになります。
「無料チャージ」は作品ごとに別に存在するため、複数の作品を同時に読み進めることができます。なお、閲覧には楽天IDでのログインが必要です。
サービスを利用するために会員登録は必要ですか?お読みいただく話の種類によって異なります。
「いつも無料」の話は、会員登録やログインなしでお読みいただけます。
「待つと無料」の話は、楽天会員登録が必要です。
ログイン 、もしくは新規の楽天会員登録 (無料) をお願いします。
「いつも無料」「待つと無料」ついて詳しくはこちら をご覧ください。
パソコン・タブレットでは読めますか?
パソコンやタブレットのブラウザでは動作保証はしていませんが、ご覧いただける場合がございます。
出典:楽天Kobo公式サイト
楽天Koboとは
楽天Koboは楽天市場などを運営する楽天グループの電子書籍サイトです
運営しているのが楽天と、大規模な企業のため信頼性は抜群で、普段電子書籍を利用したことがない人でも、安心して利用できます。
サービスの開始は2012年からで、約400万冊を取り扱う国内最大級の電子書籍ストアです
楽天Koboのメリット
出典:楽天Kobo公式サイト
国内トップクラスの品揃え
- コミックや小説、ビジネス書、BL・TL、雑誌など多彩なラインナップ
- 400万冊以上の品揃えで欲しい本はほぼ見つかる
- 新刊やバックナンバーも豊富
- 同じサイトの楽天ブックスで紙の本も買える
「楽天スーパーポイント」が使えるので、期間限定ポイントを使ったり小額ポイントが残ったときに便利。
【主なジャンル】
- 漫画(コミック)(302,095)
- 小説・エッセイ(107,447)
- ミステリー・サスペンス(17,172)
- ライトノベル(34,247)
- ビジネス・経済・就職(40,024)
- 人文・思想・社会(69,041)
- ノンフィクション(18,815)
- 語学・学習参考書・資格(19,020)
- 科学・医学・技術(16,294)
- PC・システム開発(10,430)
- 美容・暮らし・健康・料理(34,436)
- ホビー・スポーツ・美術(31,073)
- 旅行・留学・アウトドア(7,151)
- 絵本・児童書(10,938)
- エンターテインメント(12,896)
- 写真集(17,686)
- ボーイズラブ(BL)・ティーンズラブ(TL)(64,158)
- 雑誌(42,298)
- 洋書(3,837,272)
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楽天ポイントが貯まる&使える
楽天Koboなら「楽天スーパーポイント」が貯まって使えます
ポイントでの支払いにもポイントが付きます
出典:楽天Kobo公式サイト
使えるデバイスの数は無制限
出典:楽天Kobo公式サイト
楽天Koboはパソコン、スマホ、タブレットなど好きなデバイスで本を読むことができます
マルチデバイス対応なので、デバイス間で自動で同期してくれます。
無料作品が多い
出典:楽天Kobo公式サイト
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専用リーダーがある
出典:楽天Kobo公式サイト
楽天Koboには電子書籍専用リーダー端末「Kobo」があります
電子書籍専用のタブレットがあるのはAmazon Kindleと楽天Koboだけです。
「Kobo」シリーズは楽天Koboで購入した電子書籍しか読めません。
楽天Koboのデメリット
楽天カードが必要
専用端末が高い
楽天Kobo(コボ)は楽天が販売する電子書籍リーダーです
内蔵メモリ | 価格(税込) | |
Kobo Forma | 約32GB | 34,980円 |
Kobo Libra H2O | 約8GB | 25,080円 |
Kobo Clara HD | 約8GB | 15,180円 |
Kobo Nia | 約8GB | 10,978円 |
kindleだと1番人気のPaperwhite(8GB)が¥13,980から買えるので、それにくらべると少し高いですね。
読み放題サービスがない
楽天Koboには読み放題サービスはありません
メルマガが大量に来る
楽天Koboで電子書籍を購入すると、直後から大量ににメルマガが送られてきます。
メルマガを購読したくない人は、電子書籍を購入する時に、ページ下部のチェックボックスを「配信しない」にしておけばOKです
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楽天Koboアプリの使い方
アプリでログインする
「楽天IDでログイン」ボタンをタップして、楽天IDとパスワードを入力し、「ログイン」
購入した本をダウンロードする
ネット回線につながる環境でホーム画面を開くと、新しく購入した電子書籍が表示されています。書籍画像の右下にある矢印のアイコンをタップするとダウンロードが始まります。
《Androidの場合》
新しく購入した本が見当たらない場合は、左上のハンバーガーボタンからライブラリを確認
出典:楽天Kobo公式サイト
支払方法
クレジットカード
VISA、MasterCard、JCB、ダイナースクラブ、一部デビットカード
ラ・クーポン
楽天グループで使用できるクーポンサービス
楽天スーパーポイント
楽天のサービスや提携店舗で貯まるポイント
楽天キャッシュ
楽天が運営する電子マネーサービス
まとめ
話読みとは書籍を1話単位で無料で読める機能
対象作品は、1話ごとに「待つと無料」「いつも無料」に分かれています
- 「待つと無料」のものは、23時間ごとに、1作品につき1話を読むことができる
- 「いつも無料」のものは、23時間以内でも複数話無料で読むことができる
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電子書籍は自宅でダウンロードが正解。