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【中高年の方向音痴克服法】【解決】方向オンチの原因と五つの治し方

方向音痴のなおしかた
中年男性
中年男性
方向音痴で困っているんだけど、何かいい方法ないかなぁ

方向音痴で苦労している方いますか?

私もかなり方向音痴で、よく道を間違えて反対方向に行ってしまいます

広いショッピングセンターや地下街ではよく迷います

東京駅や新宿駅の地下はまるでダンジョンだ

首都高もナビがないと迷う

そんな私のような方向音痴の人でもこの記事を見れば解決します

この記事でわかること
  • 方向音痴の原因
  • 方向音痴の五つの治し方

方向音痴の原因

方向音痴の原因
  • まわりを見ていない
  • 記憶力が良くない
  • 地図がよめない
  • 思いこみと性格
  • 空間認知能力

(JAF)日本自動車連盟のアンケート調査によれば、日本人の5人に2人が「方向音痴」だということが分かってています。

ゼンリンの (迷子実態調査2016)によると大人になってから道に迷ったことのある人は全体の82.9%にもなるそうです。

ではなぜ多くの人が方向オンチになってしまうのでしょうか?

まわりを見ていない

方向音痴の人は周りを見ていないです。つまり観察力が低いのでただ漠然と歩いているだけ。

目印となるような建物があったとしても全く目に入りません。

  • 自分の今いる場所がわからない
  • 東西南北がわからない
  • 目印を見つけられない

そもそも道を覚える余裕がないということですね。

記憶力がよくない

記憶力が良くない人は一度覚えた目印をすぐ忘れます。

  • 一度行った場所なのに迷ってしまう
  • 行った先から駅まで戻れない
  • 知っている場所なのに道順を教えられない

記憶力の良い人は一度通った道は意識していなくても覚えていて、なんとなく見た看板とかもちゃんと記憶しています。

記憶力の悪い人は覚えようと意識していてもすぐ忘れてしまう。

地図がよめない

地図がよめない人
  • 駅の案内地図を見ても出口に行けない
  • 地図上で自分のいる位置を見つけられない
  • 地図を見ながらでも目的地に行けない
  • 地図をグルグル回してしまう

案内板の地図を見ても「現在地の印がないと自分が今いる場所がわからない」


方向音痴でない人にとっては不思議に思うかもしれませんが、方向音痴の人は地図を見ても、今自分がどこにいるのかがわからないのです。

思いこみと性格

  • 以前に道に迷った経験から「自分は方向音痴なんだ」と思い込んでしまうと、また道に迷ってしまいます
  • 頑固で思いこみの激しい人も自分の間違いをすぐに認められずに、どんどん違う方向に進んでいってしまいます
  • せっかちな性格の人も、「こっちの道の方が近そうだ」と勝手に案内と違う道に行ってしまい結局まちがえます
  • なぜか自分の直感を信じている人も、よく道を間違えます

空間認知能力

空間認識能力(くうかんにんしきのうりょく)とは、物体位置方向姿勢大きさ形状間隔など、物体が三次元空間に占めている状態や関係を、すばやく正確に把握、認識する能力のこと。空間認知(くうかんにんち、spatial perceptionRaumwahrnehmung)、空間識(くうかんしき)、空間知覚(くうかんちかく)の能力をいう。

ウィキペディア(Wikipedia)

方向音痴の人は頭の中に地図を描くことができないので街の全体像がつかめません。

物の形とか大きさや距離感を正確に把握できるかどうかは、性格や運動神経とも関係しています。



方向音痴のなおしかた

歩行音痴の治し方
  • まわりを見て歩く
  • ナビを見ない
  • 手書きのメモを作る
  • 空からの視点で見る
  • 復習する

まわりを見て歩く

方向音痴の人はとにかく目的地に早く着くことばかり考えてしまい、今曲がった交差点の名前すら見ていません。

ひたすらスマホのナビの画面ばかり見ていては、いつまでたっても方向音痴は治らないですよ。

曲がり角では必ず何か目印を見つけるクセをつける。
(お店や会社の名前、個人宅なら表札の名前など)

まわりの景色に興味を持って歩いていると道も覚えやすいですよ。

ナビを見ない

方向オンチの人はついスマホのナビに頼ってしまいます。

確かにナビを見ながらなら確実に目的地に着くことが可能です。
(イヤホンで音声ナビ聞いててもバレないし…)

それでも自分の歩く速さがナビとずれてしまうと、道路を渡ったのにナビ画面ではまだ反対側にいたりとか

ナビより早く曲がり角を曲がってしまい自分が間違ったと思い引き返して結局反対方向に行ってしまったり

ひどいときには同じところをグルグルと回ってしまったりします。

ナビを過信しすぎるとかえってパニックになる事がありますよ。

ナビを使っても方向音痴は治らない!

  • 目的地付近の駅に着いたら地図で目的地を確認
  • 頭の中に覚えられるだけの道順を叩き込んでナビを見ないで出発
  • 案内図があったら必ずそれを見て現在地をチェック
  • 曲がり角で迷ったり、どうしても不安になったら地図を見る
  • その場で現在地と目的地の位置関係を確認したら自分でルートを考えて地図はしまう
  • ナビのルート案内だと最短距離がでるのでルートが複雑になる場合がある

なるべく曲がる回数の少ないルートを自分で決めた方が迷わずに行けますよ。

100均でコンパスを買って目的地の方向をチェックしながら歩くと、何だか探検しているみたいで楽しいですよ。(東西南北を意識するにも役立ちます)

不安になったら地図を見た方が早いです。
思いこみで進むと必ずマチガエマスヨ。

手書きのメモを作る

手書きのメモを作る
私がよくやる方法なのですが、出かける前日の夜にグーグルマップとかで、目的地までのルートを調べたら文字の手書きのメモをつくります。

○○駅の西口を出てロータリーを右に進む⇒商店街を通り抜けて国道○号に出たら左へ曲がる⇒二つ目の信号をななめ右⇒橋を渡ったらすぐ左⇒小さい十字路右・・・⇒目的地

こんな感じで(実際はかなり殴り書き)自分用の道案内ガイドみたいなものを書きます。

手書きの地図を描くのはめんどくさいし、それならマップをプリントした方が早い。

文字情報だけ見て頭の中で地図を描きながら歩いています。

メモを見て次の分岐点だけチェックしたら、あとはまわりの風景を見て目印になりそうなものを探して歩きます。

「今度来るときはあの建物を目印にしよう。」とか自分で情報を見つけられます。

目印は変わらないものにする(工事中のビルや、花の咲く木などの印象が変わってしまうものはNG)

通り過ぎた後に反対側から見た感じもチェック

空からの視点で見る

空を飛んでいる鳥の目線で自分のことを見てみましょう。
(3Dゲームのキャラを上から見ているような感じ)

スタート地点からゴール地点のすべてが視界に入っている感じです。

一度行った場所にまた行く場合などにおすすめで、建物はできるだけ立体的に見て「今いる道のあのビルの反対側がこの前行ったお店だ」

などのように今見えていない場所も、空からの目線ならわかってしまいます。

復習する

あらかじめ地図を調べておくのが予習だとしたら必ず復習もやりましょう。

初めて行った場所から帰ってきたら手書きの地図を描きます。

今度は経路図のように紙にだいたいの道を書いて(自分の通った道だけ描ければOK!)

曲がり角のところだけに目印を描きます。
今度行くときにそれを見れば、絶対迷わないはずです。

カメラで撮ってスマホに保存しておくのが絶対おススメです。
(楽しい旅の思い出になります)


まとめ

  • 出かける前日には地図を見て下調べをする
  • 当日は時間に余裕をもって出発する
  • 迷ったらすぐにわかるところまで引き返す
  • 歩いている人に聞いてしまう
  • かならず復習する

方向音痴は少しの工夫で簡単になおります。

方向音痴を治すにはまず時間と気持ちに余裕を持つことです。

あせっていては何事も間違ってしまいますよ。

 

《方向音痴克服のおすすめ本》