マイナポイント

【マイナンバーカード】中高年でも分かる申込み手順とメリットデメリット

マイナンバーカード
ネコ
ネコ
マイナンバーカードについてメリットやデメリット、申込み方法もくわしく知りたいな

そんな疑問に答えます

この記事でわかること
  • マイナンバーカードとは
  • マイナンバーカードのメリット
  • マイナンバーカードのデメリット
  • マイナンバーカードの申し込み手順
  • マイナポイントについて

こんな人におすすめ

  • マイナンバーカードのことがよくわからない
  • マイナンバーカードの、メリットやデメリットが知りたい
  • マイナンバーカードの、申し込み方法が知りたい
  • マイナポイントって何?

マイナンバーカードとは

マイナンバーカード マイナンバーカード

政府広報オンライン

裏面にマイナンバーが記載されています。

ICチップの中には、「利用者証明用電子証明書」と「署名用電子証明書」という、2つの電子証明書が入っている。(発行手数料は無料)

「利用者証明用電子証明書」は、マイナポータルやコンビニ交付の利用時等、本人であることを証明する際に使用できます。

「署名用電子証明書」は、氏名、住所、生年月日、性別の4情報が記載され、e-Taxの確定申告など電子文書を送信する際に使用できる。

マイナンバーとマイナンバーカードの違い

マイナンバー

郵送で届いた紙の通知カード

全国民に1つずつ、本人の意思にかかわらず、強制的に番号付け。

引越・転職・結婚でも変わらず、個人を特定する機能が極めて強い。

利用範囲を法律で限定(税金・社会保障・災害対策の3分野で個別に規定)。

なりすまし防止のため、本人確認(「番号確認」と「身元確認」)を義務付け。

ネコ
ネコ
マイナンバー(通知カード)だけでは本人確認はできません(身分証明書にはならない)

マイナンバーカード

ICチップの付いたプラスチックのカード

このカード1枚で本人確認のための身分証明書として利用できる、顔写真付きのカード

本人の申請により、市区町村長が本人確認を行ない交付。(交付は無料)

対面でもオンラインでも本人確認手段として幅広く利用可能。

マイナンバーカードの有効期間は、発行の日から10回目の誕生日まで。

また2つの電子証明書の有効期間は、発行の日から5回目の誕生日までとなっています。



マイナンバーカードのメリット

メリット
  • 身分証明書になる
  • 健康保険証にもなる
  • コンビニで住民票がとれる

身分証明書になる

ネコ
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マイナンバーカード1枚で本人確認のための身分証明書として利用できます。

マイナンバーカード1枚でできること

個人番号を証明する書類として
マイナンバー(個人番号)の提示が必要な様々な場面で、マイナンバー(個人番号)を証明する書類として利用できます。

各種行政手続きのオンライン申請
マイナポータルへのログインをはじめ、各種の行政手続きのオンライン申請に利用できます。

本人確認の際の公的な身分証明書
マイナンバーの提示と本人確認が同時に必要な場面では、これ1枚で済む唯一のカードです。
金融機関における口座開設・パスポートの新規発給など、様々な場面で活用できます。

各種民間のオンライン取引に
オンラインバンキングをはじめ、各種の民間のオンライン取引に利用できるようになります。

様々なサービスを搭載した多目的カード(※)
市区町村や国等が提供する様々なサービス毎に必要だった複数のカードがマイナンバーカードと一体化できます。

コンビニなどで各種証明書を取得(※)
コンビニなどで住民票、印鑑登録証明書などの公的な証明書を取得できます。

※ 市区町村によりサービスの内容が異なりますので、詳細はお住まいの市区町村にお問い合わせください。

マイナンバーカード総合サイト

健康保険証にもなる

マイナンバーカード

政府広報オンライン

健康保険証としての利用は、令和3年3月(予定)から順次始まります。

処方せんや、お薬手帳の代替えも予定。

コンビニで住民票がとれる

市区町村窓口に行けないときも、近くのコンビニで住民票の写しや課税証明書など、各種証明書を取得できます。

取得できる証明書

  • 住民票の写し
  • 印鑑登録証明書
  • 住民票記載事項証明書
  • 各種税証明書
  • 戸籍証明書

マイナンバーカードのデメリット

デメリット

情報漏えいの危険

マイナンバーカードには、以下の情報が入っています。

  • マイナンバー(12桁)
  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 性別
  • 収入・所得
  • 雇用保険
  • 健康保険・年金

情報が漏れるのが心配でマイナンバーカードを作らなかった人も多いと思います。

なりすまし

顔写真付きのマイナンバーカードですが、運転免許証やパスポートも偽造されることがあります。

マイナンバーカードが100%安全とは言い切れません。

しかし今回のマイナポイントをもらうにはマイナンバーカードを作らなければなりません。

普及率があまりに低いため、国もいろいろ考えているのでしょうか。

絶対にマイナンバーカードを作らなければならないのは、デメリットです。

マイナンバーカードの申し込み手順

マイナンバーカード

申し込み方法は4つ

  • スマートフォンによる申請
  • パソコンによる申請
  • 証明写真機による申請
  • 郵便による申請

スマートフォンによる申請

マイナンバーカード申請
入力項目は3つ

  1. 申請書ID(半角数字23桁)
  2. メール連絡用氏名
  3. メールアドレス

スマホ画面の指示に従って進んでいけば特にむずかしいことはありません。

マイナンバーカード申請 マイナンバーカード申請

顔写真の登録

登録したメールアドレス宛に通知される申請者専用WEBサイトにアクセスし、スマホのカメラで撮影した顔写真を登録

・操作中に撮影することもできます

・マスクは外してください。

その後生年月日などを入力して申請完了。

パソコンによる申請

パソコンからの申請方法ははスマホと同じ。

スマホのほうが顔写真もそのまま撮れて簡単です。

証明写真機による申請

証明写真機
タッチパネルから「個人番号カード申請」を選択し、撮影用のお金を入れて、交付申請書のQRコードをバーコードリーダーにかざす。

画面の案内にしたがって、必要事項を入力し、顔写真を撮影して送信します。

近くに証明写真の機会があればそこから申請することができます。

スマホを持っていない方とかにおすすめです。

もし郵送用の写真を撮りに行くのならそのまま写真機から申請してしまうのもありだと思います。

ただし料金がかかります。

郵便による申請

個人番号カード交付申請書に署名または記名・押印し、顔写真を貼り送付用封筒に入れて、郵便ポストに投函。

交付申請書や送付用封筒を無くしてしまった人は、総務省マイナンバーカード総合サイトからダウンロードできます。

マイナンバーカードの受け取り方法

マイナンバーカードの交付申請を行うと、1か月位で交付通知書(はがき)がご自宅に届きます。

交付通知書に記載されいる交付場所に、本人が必要な持ち物を持って期限までに受け取りに行きます。

必要な持ち物

  • 交付通知書(はがき)
  • 通知カード
  • 本人確認書類

本人確認書類とは

住民基本台帳カード(写真付きに限る。)・運転免許証・運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る)・旅券・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳・在留カード・特別永住者証明書・一時庇護許可書・仮滞在許可書のうち1点。

持っていない人

健康保険証、年金手帳、社員証、学生証、学校名が記載された各種書類、預金通帳、医療受給者証など2点。

暗証番号の設定

本人確認の後暗証番号を設定します。

数字4桁の番号

この番号は特に重要なので絶対忘れないようにしてください。

3回間違えると、役所までいかないと再設定できません。

10万円給付金の時にはそれで大騒ぎになりましたよね。

ネコ
ネコ
絶対忘れない番号にするべし。

 

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マイナポイントとは

マイナンバー保有者に5,000ポイント(5,000円相当)が付与されます

5,000円分のポイント付与

マイナポイントはマイナンバーカードの普及促進と、キャッシュレス決済を普及させるためのキャンペーンです。

1人あたり5千円を配布するマイナポイントの申込受付が7月1日に始まりました。

4人家族なら合計2万円。

8月31日までは準備期間で、還元は9月からになります。

マイナポイントの申込みは2021年9月末まで期間延長

予算の上限は4千万人分まで。

予算に達した場合打ち切りです。

ポイントの獲得にはマイナンバーカードを取得し、マイナポイントの予約「マイキーID」を設定する必要がある。

マイナポイントをもらう手順は2つ

  1. 予約(マイキーIDの発行)
  2. 申し込み(利用するカードに、ヒモづけする)

マイキーIDを取得すれば申し込みはあとからでOKです。

マイナポイントの還元対象となる、おもな決済サービスはこちら

  • 電子マネー(Suica・nanaco)
  • QRコード(PayPay・LINEPay)
  • クレジットカード(VISA・dカード)
  • デビットカード

対象となるサービス一覧(総務省ホームページ)

電子マネーやスマホ決済の場合、2万円分をチャージすると5千分のポイントがついて、合わせて2万5千円の買い物ができることになります。

一回のチャージ金額の限度額が2万円のカードで、残高が残っている場合は2回に分けてチャージすればOKです。

付与率が25%なので、最大で5千円のポイントがもらえることになります。

クレジットカードの場合は決済額の25%が還元されます。

マイナポイントが使えるのは、自分で選んだどれか一つの決済サービスだけ。

いろいろある決済サービスのなかには、マイナポイントにプラスして500円から2000円分を上乗せして付けてくれるところも多いです。

ただし後から変更はできません。

お得なところを選びたいですね。

マイナポイントの予約(マイキーIDの発行)は先着順で4千万人分です。

すぐに予約した方がいいです。

しかしサービスの開始は9月からです。

どの決済サービスを選ぶかはじっくり考えてください。

予算の上限

国が用意しているポイント還元の資金2,000億円(4千万人分)

先着順です。予算がなくなる可能性もあります。

選べるのは一つだけ

マイナポイントが使えるのは、自分で選んだどれか一つの決済サービスだけ。

あとから変更はできません。

マイナポイントの予約方法

マイナポイント

マイナポイントをもらうにはまず予約(マイキーIDの発行)をしなければならないです。

8ケタの英数字記号が発行されます。

マイナポイントをもらう手順は2つ

  1. 予約(マイキーIDの発行)
  2. 申し込み(利用するカードに、ヒモづけする)

マイナポイントの予約・申し込みに必要なもの

マイナンバーカード

数字4ケタの暗証番号(パスワード)

パスワードはマイナンバーカードを申請したときに自分で設定した数字4ケタです。

決済サービス(マイナポイントをつけるカード)のID・セキュリティコード

 

申し込み方法は3つ

  • スマホで申し込み
  • パソコンで申し込み
  • マイナポイント手続スポットを利用

 

マイナンバーカード
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まとめ

マイナポイント

マイナンバーカードを作るのは義務ではないのですが、今回のマイナポイントをもらうためには、マイナンバーカードが必要です。

国の政策にうまく乗せられているような気がしますが、5000円分のポイント還元はかなりお得です。

やはりマイナンバーカードは、すぐに作った方がいいです。

 

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