要約・感想

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣【要約・感想】50の習慣

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣【要約・感想】50の習慣
「すぐやる人」と「やれない人」の習慣は違うのかな?
詳しく知りたいな
イサオ
イサオ
「すぐやる人」と「やれない人」の習慣について要約します

 

成功している人はとにかく行動が早いですね。

しかしそれは、やる気や根性ではありません。

やれない人はダメな自分を責めてしまい、自己嫌悪で行動できなくなってしまいます。

 

すぐやる人は仕組みで自分を動かしているのです

すぐやる方程式は『意思×環境×感情』

本書には50の習慣(自分をラクに動かす仕組み)が書いてあります。

夏休みの宿題を8月31日までやっていた方、必見です。

 

こんな人におすすめ

  • 自分に自信がない
  • 行動を起こすのがいつも遅い
  • ギリギリまで仕事が終わらない

 

イサオ
イサオ
私はkindleAudibleで、毎月10冊以上本を読んでいます。

備忘録もかねて、学びのあった本をブログで発信。

誰かのお役に立てれば幸いです。

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この記事は「すぐやる人」と「やれない人」の習慣
(著者) 塚本/亮 出版社 ‏: 明日香出版社 (2017/1/11)
より出典・引用して書いています。

著者紹介

塚本 亮 つかもと りょう
1984年、京都生まれ。同志社大学卒業後、ケンブリッジ大学大学院修士課程修了(専攻は心理学)。偏差値30台、退学寸前の問題児から一念発起して、同志社大学経済学部に現役合格。その後ケンブリッジ大学で心理学を学び、帰国後、京都にてグローバルリーダー育成を専門とした「ジーエルアカデミア」を設立。

心理学に基づいた指導法が注目され、国内外から指導依頼が殺到。学生から社会人までのべ150人以上の日本人をケンブリッジ大学、ロンドン大学をはじめとする海外のトップ大学・大学院に合格させている

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 要約・感想

草花の中の本

第1章 思考編

すぐやる人は頭を空っぽにする

やれない人は頭の中だけで処理しようとする。
すぐやる人は感じたことや考えていることをどんどん紙に書きだして、自分の頭の中を客観視する

書きだすことで頭の中を整理している。

頭の中にあるといつまでも考えてしまいます。
デジタルツールではなくペンで紙に書くことで、頭の中を空っぽにできるのです。

すぐやる人は明日を疑う

「やりたい!」と思った瞬間がモチベーションのピーク
やれない人は明日も高いモチベーションを維持できると思っている。

すぐやる人は明日を信じない。
少しでも手を付けることで「やり残し感」が残る

ツァイガルニック効果

人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えているという現象。

ウィキペディア(Wikipedia)

例えば、読みかけの本は机の上に開いたままにしておきます。
次の日の朝すぐに目について、続きが読みたくなります。

すぐやる人は9000回の負けを知る

やれない人は全勝を目指す
マイケル・」ジョーダンは言っています。
僕はこれまで9000本以上のシュートを外してきた。

300試合近くに負けてきた。人生で何度も何度も失敗してきた。
だからこそ、こうして成功しているんだ。

すぐやる人はリスクを恐れない。

失敗からたくさんのことを学べばよいと考える。
小さな失敗を大きな成功に結びつける。

やれない人は失敗が許されないと考えています。
つまずきや失敗をしたら改善すればいいのです。
その失敗があって良かったと思える日が必ず来ます。

第2章 自分を動かす編

環境で自分を動かす

やれない人は誘惑に負けてしまう

すぐやる人は意志力に頼らずに、誘惑そのものを遠ざける。
または、やるしかない環境に自分を置く。

意志の力で甘いものの誘惑に勝つのは絶対無理ですよね。

毎日カバンを空っぽにする

やれない人は荷物を入れっぱなしにする。
ものが整理されていない状態は、頭の中も整理されていない状態と同じ。

すぐやる人は、身近なものを整理することで、頭に余裕を生み出している。

財布の中がレシートヤクーポンなどでパンパンになっていませんか?
毎日カバンと財布の中を整理しましょう。

周囲の抵抗を歓迎する

やれない人は外野の声につぶされる。
周りがどう考えるかではなく、自分がどうしたいかに素直に生きる。

多くの人は新しいことへのチャレンジを歓迎しません。

すぐやる人は外野からの抵抗をエネルギーに変えてしまいます。

第3章 周囲を動かす編

選択肢を3つ用意する

やれない人は自由選択式

相手ときちんとアポを取りたければ、自由選択式での質問を相手に投げるのではなく、3つくらいに選択肢を絞る

「6月3日と12日、19日でどこかお時間ありませんでしょうか」というように3つの選択肢で相手に問いかけます。
選択肢を絞って提案することで、アポ取りに成功する確率はとても高くなります。

ライバルを応援する

やれない人はライバルの失敗を喜ぶ。
すぐやる人はライバルの存在を歓迎し応援する。

タイガーウッズはプレイ中でも相手のパットを、「入れ」と応援していたそうです。
ライバルと良い関係を築くことで、自分を高めることができるのです。

自分から挨拶する

最初の挨拶を交わすくらいの時間で第一印象が決まってしまう。
挨拶や名刺交換は自分から先に動くことでポジティブな印象を与えやすくなる。

すぐやる人は初対面の相手でも進んでアクションを起こす。

自分から進んで自己開示することで、相手の話を引き出しやすくなる。

挨拶は先にした方が勝ちなのです。


第4章 感情マネジメント編

儀式でスイッチを入れる

イチロー選手のように打席に入る前の儀式を行うことで、集中力が高まる。
自分流の儀式が行動力のスイッチになる。

「オペラント条件付け」
ある行動をしたら、自分にとって良いことが生じた。以後その行動に対して良いイメージを持ち積極的になる。逆に良くないことが生じた場合はその行動に対して消極的になる。

ポジティブな儀式によって「自分はできるのだ」と前向きなセルフイメージが頭に浮かんで、積極的になれるのです。

物語を読む

すぐやる人は直観力が鋭い。

直観力を高めるためには小説や物語を楽しむこと、それは想像力が必要となり右脳を刺激する。

根拠なき自信を持つ

すぐやる人は「自信さえ持っていれば、実績はあとからついてくる」と考える。
やれない人は自分を否定する。

「自信がないからやれない」のではなく「やるから自信がつく」
自信があるように振る舞うことで自信がわいてきます。

第5章 体調管理編

朝を大切にする

すぐやる人は早起き。
やれない人は夜が遅い。

すぐやる人は朝の大切さを知っている。
朝の1時間の使い方が1日の使い方を決める。

脳は起きてから2,3時間が1番活発に動きます。
世界のトップリーダーたちはみんな早起きです。

腹八分目まで食べる

やれない人は満腹まで食べる。
食べすぎると記憶力が低下してしまう。

腹八分目で抑えることで自分をコントロールできている感覚を感じることができる。
満腹になるまで食べてしまう方は要注意。

姿勢が良い

すぐやる人は姿勢が良い
やれない人は背中が丸い。

良い姿勢はポジティブなムードを生み、悪い姿勢はネガティブなムードを生む。
良い姿勢をキープすれば前向きになれて、自分に自信が持てます。

第6章 時間・目標管理編

beとdoを意識する

目的を「be・状態」、目標を「do・行動」という切り口で考える。

はっきりとした未来像「目的」があれば目標が明確になり、今やること「行動」がはっきりする。

やれない人は目標だけを追いかける
すぐやる人は、未来像「be」を明確にして目標「do」を立てている。

次の日の準備をする

やれない人は流れで1日を終える。
すぐやる人は、1日の終わりが翌日の始まりと考えている。

脳は睡眠中に脳内整理をするので、翌日の流れがイメージできていると、頭がスッキリした状態で朝を迎えられます。

ただし、翌日のスケジュールを詰め込みすぎない
必ず余白を残しておく。

優先順位で仕事を決める

やれない人はマルチタスクでパンク寸前
気合と根性でなんとかしようと思っている。

すぐやる人は、優先順位を明確にして物事を進めている。

自分にとっての重要度、緊急度、必要時間。
緊急度は低いけれど、重要なタスクにしっかりと時間を使うために、優先順位付けをする。

第7章 行動編

マネすることをいとわない

やれない人はオリジナルにこだわる。
すぐやる人は基本を大切にする。
技術や知識を身につけるにはお手本が必要。

やれない人はマネすることに抵抗を感じる。
料理初心者がレシピを見ないで作るようなもの。
とにかくうまくいっている人のマネをしてみる。

アウトプットで頭を磨く

やれない人はインプットマニア。
すぐやる人は積極的にアウトプットしている。

知りえた情報や知識をアウトプットすることで学びの質が高まり、さらなる学びを生み出せる。
アウトプットするには頭の中を整理しなければならない。

アウトプットを意識すれば、インプットの質が高まります。
すぐやる人はどんな小さなことでもアウトプットをしています。

本を読んだらすぐにアウトプットしましょう。

復習で記憶を味方につける

やれない人は超人的な記憶に挑む。
すぐやる人は忘れることを大前提にしている。

忘れないように記憶に定着させるのが復習である
脳は繰り返ししたものを重要だと認識する。

本も2回、3回と読むことで記憶に残ります。

非常識に考える

やれない人は常識に縛られる。
すぐやる人は探求心という内から湧いてくる行動基準を大切にしている。

常識にとらわれずに非常識に考える。
歴史は「現在の非常識」が「未来の常識」になってきたことの積み重ね。

すぐやる人はワクワクすることを行動の軸としている。

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まとめ

パソコンとコーヒー
すぐやるということは、時間と行動の関係性。
人や状況に追われて過ごしている時間ではなく、自分の意志で動いている時間を増やしていくこと

今自分にできることに集中する。

その小さな一歩が、大きな変化をもたらしてくれます。

 

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